高記の起源
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源起
  永康街高記は、永康街初の上海点心専門店で、創業者は浙江省仙居県生まれの高四妹氏です。高氏が十六歳の時、技術を身につけるため、一人家を離れ上海へ修行に出ました。1949年、即ち民国38年に、国軍が敗退し、高氏は移住する大衆と共に上海を離れ、台湾は台北永康街にやってきました。上海の師匠から受け継いだ技術を生かし、本場の味と技で、当時故郷を懐かしんでいた人々の心を魅了しました。その名声は次第に広まり、少しずつ資金を貯め、もとの場所で今の店舗を購入し、高記に新たな生命が吹き込まれたのです。
.早期の店員と創業者
.高記の創業者・高四妹氏
.早期の高記
新たな生命
  永康街高記によって、上海の点心は台北市に持ち込まれました。初めは焼き饅頭(生煎包子)、蟹の殻風黄金パイ(重酥蟹殼黃)や油揚げと春雨の料理(油豆腐細粉)しかありませんでしたが、本場の味と、洗練された技により、しばしば官僚が外国からの来賓を招待する場となりました。高記は台北市に上海点心ブームを巻き起こしたのです。現在、数多の点心店の店長は、かつて高記の弟子だった人達です。
.1980
.1990
.現在の高記
二代目

  現在の高記は二代目である高賢福氏が受け継ぎ、商品は次第に多元化しいます。今では百種に及ぶ美味しい点心がメニューを飾り、建物自体を増築しただけでなく、その管理、設計も充実し、明るく清潔感溢れる食事環境は、当時の上海テイストを保ち、素朴で優雅な風格醸し出しています。一階の客席はご年配の方々の為に、食事に便利なシルバーシートをご用意しております。

  高記では、常連や一見さんを問わず、調理から食事環境、サービスに至るまで、完璧な味と心地よい一時をご提供することをモットーとしています。ぜひ60年間受け継がれてきた伝統の味をご賞味ください。

  永康街高記では、長い営業時間により、朝食、昼食からアフタヌーンティー、夕食に至る全ての食事を鮮やかに演出します。永康街高記が60年間守り続けた伝統的な経営方針の素晴らしさを、ぜひご堪能ください。

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. 二代目・高賢福氏